明正工業株式会社

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機械

水処理設備 鋼鉄製制水扉

mizu01_1 付位置まではレッカーにて搬入していきます。所定位置まで搬入したら、チェーンブロックにて吊変えて、管廊(水の通るところ)に対して据付を行います。鋼製制水扉は両脇の戸当りがステンレス製で出来ていて、管廊の土木構造物の鉄筋と溶接をしながら固定していきます。写真では下の方にジャッキを設置して有りますが、これは据付位置に寸法の誤差を最小限にする為で、鉄筋と戸当りを溶接にて固定している時は、このジャッキを用いて微調整を行います。ジャッキでの寸法調整の後は、止水面の隙間の調整でゲートではこの作業が一番重要です。今回のゲートは隙間が0.03mm以下なので隙間の調整が非常に大変でした。

鋼鉄製制水扉 取込状況

mizu01_2 横の写真は制水扉(ゲート)を吊上げて据付け作業を行っているところです。制水扉は水処理設備において色々な場所に設置されています。用途に応じて形、材質が異なり、特に鋼製の制水扉は鋳鉄製に比べて据付が難しく経験と技術が必要になります。

鋼鉄製制水扉 据付状況

mizu01_3 制水扉は水処理設備において色々な場所に設置されています。用途に応じて形、材質が異なり、特に鋼製の制水扉は鋳鉄製に比べて据付が難しく経験と技術が必要になります。制水扉には止水面というものがり、窓や引き戸のように横にスライドすると開くような仕組みが縦型になったもので、窓のサッシの部分を戸当りと言い、窓の部分を扉体と言いますそして、窓とサッシの重なる部分、ゲートでいうと戸当りと扉体の重なる部分が止水面となります。止水面は文字の通り水を止める部分ですが、戸当りと扉体の隙間が0.03mm以下の寸法で決められていてこの様に吊上げの際には十分な注意や玉掛け方法の工夫が必要になります。