入社理由

多くの協力会社を束ねる
「現場監督」のカッコよさに憧れて。

明正工業は、大手製鉄会社から多くの仕事を請け負っているのですが、そのような大手企業の下請けで仕事をするという安心感がありました。また、地元が千葉なので、小学生の時にJFEスチールの工場に見学に行ったことがあります。実際に溶けた鉄を見たり、多くの協力会社を束ねる現場監督の姿がカッコよく、憧れを抱いたというのも入社理由の一つです。

仕事内容

まるで、アミューズメントパークのような
「横浜環状線」のトンネル工事。

現在建設中の横浜環状線(第三京浜道路 港北ICから首都高速神奈川1号横羽線 生麦JCTまでを結ぶ路線)のトンネルの中で、路面の排水処理をするポンプの据付け工事一式を担っています。私は、監督補佐として約20名の協力会社の取りまとめを行っています。作業を効率的に進めるには、事前準備を如何に入念に行うかが重要で、実際にその段取り通りに進んだ時に達成感を覚えます。今の現場は、ある意味、アミューズメントパークのような特殊な場所で(笑)、暗いトンネルの中にミキサー車がバンバン走っているような状態です。ミキサー車に轢かれることのないようにLEDチョッキは必須ですし、埃を吸わないようにしっかりとマスクでガードしています。大変なことも多いですが、トンネルが完成して「あそこの路面排水の処理設備据え付けをやったんだ!」と言えるのは、自分の仕事の血になるのでやりがいも大きいです。

苦労話

知識も経験も豊富な40代、50代の
協力会社の方々。

一回りも二回りも年上で知識も経験もある協力会社を取りまとめるのは、やっぱり大変ですね。指示出しをしても、協力会社の方が経験豊富なので、はね返されてしまうことも多々あります。例えば、機械を据え付ける際に、墨出し(機械の設置位置をチョークで記す)という作業があるのですが、それが適切な位置でない場合、「そこでは、機械が据え付かなくなってしまうよ!」と指摘されることもよくあります。毎日大変なことの連続ですが、その分学ぶことも多く、日々成長を実感できます。

将来の目標

「一人前の監督」になること。

今の目標は、一人で現場を任されるようになることです。その為には、現場経験を積むことに加えて、“管工事施工管理技士”の資格取得が必須なので、勉強に励んでいます。とにかく、今は上司に少しでも近づけるように、日々背中を追いかけています。